FXで知っておきたい信託保全について

FX取引で利益を出すために大切なことは、勝ち続けるための方法だけではなく、どのようにリスクを抑えるかということです。
取引の中でリスクを抑える方法というのは様々ですが、リスクというのは取引の外側にもあることを考えたことはありますか。
FX取引を行うためには、FX業者に口座を開設してお金を預ける必要がありますが、FX業者にもしものことがあった場合のことも考えておく必要があります。
FX業者の倒産というのはFX取引における究極のリスクですので、可能な限り対策をしておく必要があります。とはいえ、投資家自身がFX業者の経営に関与することはできませんので、安全な業者を選ぶぐらいしかできることはありません。

金融市場というのは何が起こるのか誰にもわからない状況です。2007年にはサブプライム問題によってリーマンショックと呼ばれる世界的金融危機が発生しました。
あのような大きな混乱はそう簡単には起きないのではと思っている人もいるかもしれませんが、現在の世界経済も決して安心できるような状況だとは言い切れません。
先日の伊勢志摩サミットでも現在が「リーマンショック級の経済危機が来ている」という安倍総理の発言が大きな話題になったことは記憶に新しいですよね。
こんな状況であるからこそ、きちんと信託保全の行われているFX業者を選んでおくことは最低限のリスク管理になるのではないでしょうか。

現在、FX業者には信託保全が義務づけられています。信託保全というのを簡単に説明すると、投資家から預かったお金を銀行などに信託して管理してもらうことです。
経営に使うお金と預かったお金を分別することによって、万が一の場合のリスクが軽減されることになります。ただし信託保全ならどこでも同じなのかというとそうではありません。
自分が利用している業者、これから利用しようと考えている業者がどのような信託保全をしているのかをきちんと確認しておくことが大切です。


FX取引で安定して利益が出せるようになったときに絶対に忘れてはいけないことは税金についてです。
特にサラリーマンのように勤務先の会社が税金を処理してくれる人の場合、あまり税金について関心がないかもしれませんが、FXで利益を得た場合には税金を支払う必要があるので注意が必要です。
サラリーマンでもFXでの利益が年間20万円以上ある場合には確定申告をする必要があります。サラリーマン以外の場合には38万円を超える利益があった場合に確定申告する必要があります。
税金を払わない場合、脱税となってしまい、知らなかったでは済まされませんので、税金についての知識も自分で見日つけておくことが大切です。

個人投資家

株式取引をやる多くの個人投資家たちは、上がっている株式のみ注目し、下がっている株式には目もくれません。それは、多くの人たちが自分が購入した株が値上がった後で売る現物買いの現物売りの取引をしているので、このように値上がりをしている株式に注目して、値下がりしている株式注目しない理由だと思います。

しかし、株式取引のプロたちは信用買いや空売りを使って株式市場での収益を得ようとするので、値下がりしている株式にも常に注意を払っています。

 

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